PROGRAMプログラム
開会式(オープニングセレモニー)
6月28日(金) 12:10~ メイン会場(1F かでるホール)
一般社団法人 縄文芸術文化財団の方による縄文太鼓の演奏が決定いたしました。
北海道に縁のある、縄文太鼓の優しく迫力のある音色を是非お楽しみください!
大会長講演
Be ambitious! 一歩先へ ~私のこれまでの地域活動~
6月28日(金)13:00~13:40 メイン会場(1F かでるホール)
橋本 茂樹 (札幌渓仁会リハビリテーション病院 院長)
協会長講演
デイ・ケアの今とこれから ―改定を受けてどう変わるべきか―
6月28日(金)13:50~14:50 メイン会場(1F かでるホール)
近藤 国嗣 (東京湾岸リハビリテーション病院 院長)
特別講演
特別講演1 令和6年度介護報酬改定のポイント-リハビリテーションを中心に-
日本リハビリテーション医学会単位取得セッションです。
6月28日(金)15:00~16:00 メイン会場(1F かでるホール)
上田 貴代 (厚生労働省老健局老人保健課高齢者リハビリテーション推進官)
※単位取得希望者には、会場前で受講証明書を配布いたします。
申請は、参加者ご自身で手続きをお願いいたします。
プログラム開始時刻までに、受講証明書をお受け取りくださいますようお願い申し上げます。
受講証明書の再発行は行いませんので、大切に保管ください。
特別講演2
デイ・ケアは地域リハビリテーションの旗艦になり得るか?
6月28日(金)16:10~17:40 メイン会場(1F かでるホール)
地域共生社会における医療介護連携―「連携」から「協働」へ―
斉藤 正身(医療法人真正会 霞ヶ関南病院 理事長)
デイケアへの期待~地域リハビリテーションに携わってきた立場から~
浜村 明徳(医療法人共和会 小倉リハビリテーション病院 名誉院長)
教育講演
教育講演1
日常生活において使える手を実現する脳卒中リハビリテーション
6月28日(金)15:00~16:00 メイン会場(1F かでるホール)
竹林 崇 (大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科 リハビリテーション学専攻 教授
医学部 リハビリテーション学科 教授)
教育講演2
認知症の人との良好なコミュニケーションを実現するために〜ユマニチュードの理念と技術から〜
6月28日(金)16:10~17:10 講演会場(4F 大会議室)
大島 寿美子 (北星学園大学文学部心理・応用コミュニケーション学科 教授)
教育講演3
在宅生活維持に重要なデイ・ケアでの口腔・栄養・リハの三位一体アプローチ
6月29日(土)9:30~10:30 講演会場(4F 大会議室)
佐々木 淳 (医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長)
教育講演4
法的な立場からみた、デイケアの業務(デイケアにおける送迎業務の法的課題)
6月29日(土)10:40~11:40 講演会場(4F 大会議室)
鈴木 雄介(鈴木法律事務所 弁護士)
教育講演5 セルフマネジメントに役立つ行動変容技法の活用法
6月29日(土)11:50~12:50 講演会場(4F 大会議室)
石垣 智也(名古屋学院大学 リハビリテーション学部理学療法学科 講師)
老健事業報告
令和5年度 生活期リハビリテーションにおける適切な評価の在り方に関する調査研究事業報告
6月28日(金)13:50~14:50 講演会場(4F 大会議室)
染谷 和久 (医療法人真正会 霞ヶ関南病院情報戦略室 室長)
シンポジウム
シンポジウム1 研修認定委員会
6月29日(土) 9:30~10:30 メイン会場(1F かでるホール)
在宅リハEGコース受講者の実践報告① 「管理者として事業所の質を高める取り組み」
佐藤 公紀(在宅支援リハビリテーションセンターぎんや 副所長)
在宅リハEGコース受講者の実践報告② 「管理栄養士として現場業務での取り組み」
三宅 麻絵(医療法人福嶋医院介護老人保健施設いるかの家リハビリテーションセンター 管理栄養士)
認定デイ・ケアマスターとして在宅リハEGコースを受講した実践報告
「認定デイ・ケアマスターとして、在宅リハEGコースを受講し自身の業務に活かしていること ~より良いチーム作りを目指して~ 」
野﨑 隆司(医療法人社団三友会いしかわ内科通所リハビリテーション 主任)
シンポジウム2
ICFのポジティブ思考をどう活用するか ~在宅での「参加」を意識したデイ・ケアにおけるICF活用の再考~
在宅での「参加」を意識したデイ・ケアにおけるICF活用の再考
6月29日(土)11:20~12:50 メイン会場(1F かでるホール)
向野 雅彦(北海道大学病院 リハビリテーション科 教授)
通所リハビリテーションの枠組みの中でAssistive Technologyを用いて理容師としての復職を目指した一例-ICFの参加に焦点を当てた介入実践-
堀 翔平(札幌渓仁会リハビリテーション病院 副主任)
居宅訪問を活用した通所リハビリテーションの支援
岩渕 隆俊(介護老人保健施設せんだんの丘)
失語症者への活動、参加の支援 -「仲間づくり」と、身近なICT「スマートフォン」の活用-
塩原 大輝(医療法人真正会 霞ヶ関中央クリニック)